林社長が動画制作を決意したきっかけ
-なぜ今回、改めてサービス紹介動画を作ろうと思われたのですか。
林社長 僕の会社は、あまり他には無いサービスのため伝わりにくいと思っていました。フランチャイズ本部を大きくするという特殊な会社なので、実際に僕の会社が何をやっているのかを説明するのが難しいんです。僕はYouTubeやTikTokなどでの発信は多くしていますが、改めてみんなに伝えてみようと考えた時に、ちゃんとした動画を作ってみようと思いました。
松尾 あまり馴染みのないサービスは、理解してもらうのに時間がかかりますよね。
林社長 そうですね。実際は「林って何の仕事してるの」と思っている人も結構いると思うんでね。オフィシャル感のある動画で、普段とは違う角度から紹介してもらえると信頼も得られますよね。
予想外だった動画の反響
-動画はどのように使われたのですか?
林社長 FCチャンネルで動画を公開すると反響がありました。これから色んなプラットフォームでも公開を検討していて、例えば、TwitterやTikTok、インスタグラムなどのSNSでも公開しようと思います。短い1分の動画で会社のサービスをわかってもらえると嬉しいですね。これからの反応が楽しみです。
松尾 私の周りでも、とても反響がありました。
林社長 僕は他にもいろんな会社をやっていますし、顧問先もあるので、少し分かりずらいサービスがあれば動画を作ってみることを勧めたいです。僕の新しいサービスを出す時にもまたお願いしたいと思います。
ScaleXの凄さは進行のスムーズさ
-数ある動画制作会社の中でScaleXを選んで良かった点はありますか。
林社長 非常に打ち合わせの時間も少なく、スムーズで驚きました。事前に僕のたちの会社のSNSやホームページなど関連するものを調べていただいて、 最小限の打ち合わせ と最小限の修正で完成まで至りましたよね。
松尾 私たちは事前の事業理解を徹底することが強みでもあり、クライアントのサービスが一番魅力的に映る方法をご提案しています。今回は、約1分の短い時間で何をどう伝えるのか、イラストや文字のバランスにも1秒単位でこだわりました。
林社長 この動画を作るために僕がやったことはチャットでたまに返信したくらいで、僕が大したことをやらなくても良い動画ができていました。
-最後に、もう少しこうしてくれたら良かったなと思う部分はありますか?
林社長 あえて言うなら、作った動画をSNSだったりコンテンツを通して拡散もできます、みたいなことがあるとまた強くなりますよね。松尾さんがインフルエンサーになったらいくらでも案件取れますよ(笑)